_ ●記念日

今日は、いろんな記念日でした。

事故から２周年、倉木麻衣デビュー４周年、ジョンレノン２３周忌。

事故ったバイク
複雑骨折して手術をした手

※刺激の強いものに弱い人は見るべからず

_ ●安全運転自己診断テスト

１、操作が下手な人がいても、がまんして待ってあげられる
２、よく追い越しや車線変更をするほうだ
３、つい気軽に車線を変えてしまう
４、乗り降りで手間取っている車にはイライラする
５、後ろからクラクションを鳴らされると腹が立つ
６、自分のペースを乱されると、とてもイヤな気分になる
７、どちらかといえば、運転に自信がないほうだ
８、バックでの駐車はあまり得意でない
９、なんとなく、ぎこちない運転をしてしまう
１０、自分の運転は優柔不断で間のとりかたがまずいと思う
１１、低速ならば、チャイルドシートを使わなくてもよいと思う
１２、いつでも早く行きたいという気持ちが強い
１３、人から運転が強引だと言われたことがある
１４、歩行者がゆっくり横断しているとイライラする
１５、渋滞しているときに、横から割り込まれると損した気分になる
１６、運転が下手な人は遠慮して走るべきだ
１７、少し運転しただけでも、とても疲れることがある
１８、判断に迷って、銅動けばいいか分からないことがある
１９、進路を譲ってもらうと、あわててしまう
２０、同乗者がいると、気になって思うように走れないことがよくある
２１、ハンドルをきってから、まわりの車に気付くことがある
２２、車線変更のタイミングがなかなか合わないことがある
２３、右折待ちのとき、タイミングがうまくとれないことがある
２４、合流のとき、進もうか止まろうか迷うことが多い
２５、他の人の運転に腹を立てることが多い
２６、何度も信号でとめられると、とてもいやな感じがする
２７、多少のスピードオーバーは仕方ないことだ
２８、前方があいていると、ついスピードがでてしまう
２９、渋滞にぶつかると、抜け道に入ることが多い
３０、交差点で長く待たなくてすむよう、いつもすばやく右折できる

赤色の問題に、３個以上「はい」があった人　クリック

黄色の問題に、６個以上「はい」があった人　クリック

青色の問題に、４個以上「はい」があった人　クリック

青色クの問題で、「はい」が０個だった人　クリック

上のどのタイプにもあてはまらないとき　クリック

_ ●荒っぽい運転をしていませんか

不必要に、車線変更や追い越しなどを繰り返す傾向がうかがえます。

他の人からは、強引な運転をすると思われているかもしれません。

何度も車線や進路を変える人、スピードを出す人は、交通事故を起こす危険性が高いことが分かっています。

あなたに心がけていただきたい安全運転は、

何度も車線変更や追い越しをしても、それほど早く目的地に着くわけではありません。

危険をおかしても大して特にはなりませんから、着実な運転をこころがけましょう。

戻る

_ ●イライラ運転をしていませんか

他の運転者や歩行者に対してイライラしやすく、ストレスの高い状態で運転をする傾向がうかがえます。

歩行者や自転車を邪魔に感じることが多い人は、特に要注意です。

イライラした状態が長く続くと、他のドライバーや歩行者に対して攻撃的になりやすくなります。

あなたに心がけていただきたい安全運転は、

最初から進路を譲る気持ちでいるとイライラしません。

また、横断しようとする歩行者がいるときは、安心して道路を渡れるように待ってあげましょう。

渋滞する場所や時間帯を避ける工夫をし、気分転換やリラックスした運転をしましょう。

戻る

_ ●判断に迷ったままの運転をしていませんか

バックで駐車したり、右折や合流時のタイミングを判断するときに、自信がもてないままの運転をする傾向がうかがえます。

運転に慣れてない人は、運転中に判断ミスや迷いが多くなりがちです。

年齢が高くなると、判断が遅れたり、疲れて集中力がとぎれやすくなります。

あなたに心がけていただきたい安全運転は、

運転操作に自信がない人は、速度を控えめにした慎重な運転が必要です。

判断に迷ったり状況把握が遅れがちな人は、まず相手に進路をゆずること、そしてそれを相手にはっきり示すようにしましょう。

戻る

_ ●自信過剰運転をしていませんか

運転技術に自信をもっている傾向がうかがえます。

ふとした気のゆるみから安全確認を怠ったり、減速をしないままカーブを曲がることがありませんか。

自信過剰は自己中心的な運転になり、他のドライバーや歩行者に迷惑をかけているかもしれません。

あなたに心がけていただきたい運転は、

他の交通参加者の気持ちを考えた運転をしましょう。

とくに、荒っぽい運転タイプやイライラ運転タイプにもあてはまった人は先を急がず、ゆずり合いの気持ちで運転しましょう。

<戻る

_ ●バランスのとれた運転ができるタイプです

落ち着いた良い運転をしていることがうかがえます。交通ルールを守るのはもちろん、マナーの良い運転を続けてください。

交通ルールは、ひんぱんに改正されています。また、自動車の性能や安全装備も進歩しています。こういった点も常に注意をはらってください。

心身ともに健康な状態を保つことも、レーサーの責任です。

あなたは良い運転傾向が見られますが、安心する前にもう一度確認を

全ての質問に対して正直に答えたでしょうか。思い当たる人は、もう一度やりなおしてみましょう。

戻る