ゆみみん えび しにゃ うま じろう ともや ぁき じぇっつ まゆ ふぁい ようくん すんいち 波 よしみん けむ ぜん ゆうなぎ Mami とっぽ ひらふじ ゆきちか 魔人 しんのすけ もっち エース ひろ もじ スマッシュ すいふく
今日は、たまごちくんに宮殿でお留守番をしておいてもらいました。
しかし、彼は自力で生きることができないことにあとから気づきました。
仕事終わってから帰ったら、たぶんもう長い眠りについていること間違いなしな状況です。
やばいです。
しかし、そこで一本の突破口を発見しました。
本日休みの、あさだちくんがまだ寮に残っているかもしれないので、即TEL。
いました。
ほっとしました。
部屋の鍵は基本的にかけてないので、簡単に部屋に入ってもらいました。
鍵をかけないのは、鍵を仕事場に忘れるorなくすってのが怖いため、最近は開けっぱで出かけることが多い。
しかし、あさだちくんは、たまごち経験皆無。
そんで、電話で操作方法や最低限のことを教えました。
おなかが減ったらごはん、ごきげんが減ったらおやつ、うんここいたらおまる、ドクロがでたら十字架マーク。
これさえ分かっていれば、とりあえず生き延びることはできるだろうと推測しました。
そして、返ってきたこたえは、
「めんどくせ。おれもいそがしいんだよ。」
キレそうになりながらも、必死に前頭葉(<ぜんとうよう>脳の前の部分にあり、他の動物にはない人間だけがもつ部分)を働かせて、おさえました。
そして、なんとかたのみこんで、いやいやながらも引き受けてくれました。
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ダイヤ改正前で忙しいけど、たまごちくんが心配なので、残業をすぐにきりあげ、帰りました。
案の定、たまごちくんは無事でした(ほっ)
しかし、普通はごきげんを上昇させるためには、ゲームをして遊んであげるのがベストだけど、その方法は教えずにおかしを与えてごきげんをとる方法しか教えてなかったので、究極のデブに育て上げられていました。
明日からのダイエットが必要です。
さらに、あんなに嫌がっていたのに、けっこう楽しんでいたそうだ。
やれやれだぜ。